東練馬シニアは3面のグラウンドを有しています。 その中心となるのがこのA面です。 両翼は92m、センターが108m。 高さ3mの外野ネットを装備したこのグラウンドは、ブロック大会、東東京支部大会、関東大会と言った公式戦でも多く使用されています。
A面には1塁側、3塁側それぞれに2人分のブルペンがあります。 練習では多くの投手がこのブルペンを使って投球の向上を目指して投げ込んでいます。
A面には水道も完備。 河川敷グランドでは無いことも多いけど、東練馬グランドでは水道があるから、手洗いもすぐに出来るし衛生面でも安心です。 夏場には頭から水をかぶる選手もたくさんいます。
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